日本文化 風呂敷講師が語る 風呂敷のデザインを生かした包み方1<ユニクロのシルクフロシキスカーフ>

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今回の話題は「日本文化 風呂敷講師が語る 風呂敷のデザインを生かした包み方1<ユニクロのシルクフロシキスカーフ>についてです。

 

昨年末にユニクロから発売された「シルクフロシキスカーフ」を使って、ビンを風呂敷でラッピングしてみました。

 

今回使用している風呂敷は「シルクフロシキスカーフ」はUNIQLOとMARUNIがコラボ商品です。

 

この「シルクフロシキスカーフ」の注意書きに重い物を包むことはご遠慮くださいと書いてありました。

写真の瓶の包み方は「着物美人」という包み方で、今回は空きビンを使いましたが中身が入ると重いですが、「シルクフロシキスカーフ」でビンにラッピングをするという包み方ですので重さが「シルクフロシキスカーフ」にはかかりません。

 

「シルクフロシキスカーフ」のデザインが着物美人という包み方にピッタリです。着物の「帯あげ」と「半襟(又は飾り襟)」のように見えて面白いと思いました。これは写真の「シルクフロシキスカーフ」の黄色の部分を指しています。帯と着物の襟は茶色の部分を出して表現してみました。

 

このようにワインや日本酒に風呂敷ラッピングをして風呂敷ごとプレゼントをすることが人気です。

 

ふろしきのデザインや素材によって同じ包み方であっても表情が変化すること、正確には変えることができることも、風呂敷を使う楽しさではないでしょうか。

風呂敷は生活用具でありながら、風呂敷を使う人のアイディア次第で風呂敷の可能性を広げることができる布だと思っています。

 

風呂敷のデザインを生かした包み方1<ユニクロのシルクフロシキスカーフ>を通して、風呂敷の使い方の理解が深まりますことを願っています。

 

書いた人・写真:日本文化講師/風呂敷講師 土肥原くに子