七海多文化の学校放送vol.62臨時放送 さわりの部分の意味


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今回の話題は、七海多文化の学校放送vol.62臨時放送 さわりの部分の意味についてです。

間違えやすい言葉をシリーズで紹介しています。

 

みなさん、「さわりの部分」ってどんな意味かご存じですか?

「さわり」はもともと、話や音楽の最も印象的で大切なところをさす言葉です。

つまり、全体の中でも特に聞かせどころ、注目ポイントのこと。

 

「さわりの部分」の文法構造は、名詞+格助詞+名詞の形です。

砕いて説明しますと『さわり』という名詞が、『の』を使って、『部分』を修飾している形です。

文全体では名詞と同じ働きをします。

 

正しい例文は「今日はこの映画のさわりの部分だけご紹介します。」と使います。

 

よくある誤用は「話の最初の少しだけ」という意味で使ってしまうことです。

実は「最初」とは限らず「いちばんの見せ場」を指すのが本来の意味なんですよね。

 

言葉のさわりを知ると、日本語がもっと楽しくなそうですね!

 

今回の背景動画は西武新宿線です。

 

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