FUROSHIKI TOKYOの風呂敷 和ルファベット


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子供世代と外国人の皆様に対して日本情報発信をミッションとしているにほんあいです。

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先日、FUROSHIKI TOKYOの風呂敷を入手しました。

和ルファベット

東京都が制作しました。

東京2020オリンピックパラリンピックの際に文化施設等で無料で配布する予定でしたが、COVID-19の感染防止対策により延期になり、下火になった今色々なところで配布しています。

 

私のもとにやってきてくれたのは「Q」です。

※「和ルファベット」は、A~Zまであります。


MADE IN JAPAN 
このメイド・イン・ジャパンのタグが嬉しい♪

 

とあるふろしき講座と、別のとある風呂敷レクチャーで、この東京都が制作した「和ルファベット」の風呂敷を使って仕事の予定でしたが流れました。

 

東京2020が終わって、2022年一般庶民(パンピー)の私のところにも回ってきました。

上記のような経緯があるので、手にした時にどう表現したら良いのかわかりませんでしたが、とても感動しました。

 

この風呂敷を眺めていたら・・・これ使ってチームビルディングができるぞ!とアイディアが浮かびました。なかなか面白そう。。。←自分で言うのも変ですね!

 

タンスの肥やしにするのではなく、有効に使うアイディアがある弊社のようなところに、もちろん有料で良いですので販売してくれたら嬉しいです!

 

ところでどうして、私は「Q」を手にしたのでしょうか???

書いた人:にほんあい事務局 ふろしきアテンダント 土肥原くに子
ふろしき講座についての詳細:

外部サイト 七海ふろしき講座
https://nippon.773int.jp/