にほんあいBlog|日本観光

東京都新宿区神楽坂の石畳と物書き旅館「和可菜」
日本案内サイトにほんあいです。今回の話題は「東京都新宿区神楽坂 石畳と物書き旅館」についてです。12月にふさわしい風景に出会いました。東京都新宿区にある神楽坂の雨に濡れる石畳をご紹介します。 古い石畳を守るために日夜ご努力されている方々のお蔭で、散策する者は日本の情緒や日本の心を感じることができるのだと神楽坂の石畳を踏みしめながら想います。また神楽坂を別の角度から見るとインターナショナルな側面もあります。近くにフランス人学校があるためにフランスの方が多く住み、フランス人の往来も多く、フランス料理店が多いのも特徴です。このような背景と古い石畳がフランスのようだということでフランス人の間では、神楽坂は「日本のプチ・パリ」と呼ばれています。この日の石畳は「和可菜(わかな)」さんの前で撮影しました。 和可菜さんは「物書き旅館」と呼ばれていました。皆さんもご存じの多くの文豪が缶詰めになって作品を執筆なさったことで有名な旅館です。 和可菜さんは、昭和の大女優・小暮 美千代(こぐれ みちよ)さんと、妹さんが女将さんとして経営されていました。日本情緒満載の石畳のある東京都新宿区神楽坂へお出かけください
外国人対応のためのやさしい日本語
日本情報を発信しているにほんあいです。 今回の話題は「外国人対応のためのやさしい日本語」についてです。日本語が堪能ではない外国人に接して困ったことはありませんか? 「やさしい日本語」とは、シンプルな構文とやさしい単語を使って話すということです。 国や自治体から、特に緊急時など外国人に対して「やさしい日本語」を使うことが推奨されています。 「やさしい日本語」を使うとはどういうことでしょうか?上記では「やさしい日本語」の緊急時の対応を例に説明しましたが、外国人の再就職の面接でも同じです。専門用語を使って説明した場合、外国人から「すみません、もう一度お願いします」と返された場合、上記の点に注意し「やさしい日本語」を使って話してみてはいかがでしょうか。この「やさしい日本語」を使えば、日本で再就職をしようとしている外国人と意志疎通ができるのではないでしょうか?再就職の面接に来る外国人のバックグラウンドを事前にチェックシートを利用して調べておくこともスムーズに面接を行うポイントかもしれません。 やさしい日本語を通して外国人へのの理解が深まりますことを願っています。

日本の観光地 東京・明治神宮外苑(青山)のいちょう並木
日本情報を提供しているにほんあいです。今回の話題は日本の観光地 東京・明治神宮外苑(青山)いちょう並木についてです。明治神宮外苑のいちょう並木は東京の紅葉観光スポットとして、この季節はもっとも人気の観光地です。 すれ違う方々は日本語と外国語がミックスしていました。日本語でも方言が聞こえてきました。地方からの観光客も多かったようです。昼だけでなく夜もライトアップした紅葉観光が楽しめます。 明治神宮外苑イチョウ並木へのアクセス・交通案内 東京メトロ 青山一丁目駅から徒歩約4~5分 東京メトロ 外苑前駅から徒歩約4~5分 JR 信濃町から徒歩約10分 信濃町方面へ歩くと2020東京オリンピック大会のメインスタジアムだった国立競技場も見えます。 ちょうど東京は紅葉シーズンです。東京都内観光に訪れてみてはいかがでしょうか? <ご参考>外部サイト明治神宮外苑http://www.meijijingugaien.jp/walk/sight/ 四季のある日本。日本の秋の風景を通して日本への理解が深まりますことを願っております にほんあいサイト内関連記事|日本の観光地|Japan Tourism|
北の丸公園 清水門
北の丸公園清水門の話題です。観光で皇居を訪れたい方も清水門から出入りできます。

「青ヶ島観光」が検索されています!
東京都青ヶ島村の観光が当サイトでは検索結果が1位です。 ゴールデンウイーク間近で訪問先を探している方が多いのかもしれません。